失敗しない注文住宅の選び方


■注文住宅を考えているあなたへ
注文住宅のその魅力や購入までのステップ、そして注文住宅の選び方の基準、あとになって後悔する見落としがちなポイント、そして注文住宅ならではの気をつけなければいけないポイントをご紹介しています
①注文住宅購入までの15のステップ
②注文住宅の魅力とは
③注文購入を決断して後悔しないための3つのポイント
④危険!失敗する注文住宅の選び方!10の落とし穴!
①注文住宅購入までの15のステップ
失敗しない注文住宅の購入ポイント
ドリームオン不動産では、一番悩む物件の選択や資金計画について、専門家が詳しくサポートします!!

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②注文住宅の魅力とは
最先端設備のグレード、自由な設計、建物の広さ、構造(耐震)など魅力満載
週末になるとどこの住宅展示場も来場者で大賑わい。注文住宅の最大の魅力は文字通り「自分の思い通りに注文できること」でしょう。分譲住宅と違いなにからなにまで自由に選んで夢のマイホームを建設できるのです。新しい住宅設備、新しい構造と文字通り「新しい住宅」に最初に住めることができます。注文住宅のモデルハウスを見学するとその豪華な造りに感動してしまいます。せっかく家を建てるならこだわりたいという資金に余裕にがある方に向いています。


写真
当たり前ですがまだ誰も住んでいないので全てが新品、全てが綺麗!

文字通り自分達の思い通りの設計の建物に最初に住むという魅力
最高級の設備・建物を追求できる
耐震も制震も免震も選べる
スマートハウスに住める
太陽発電システムでエコ
みんなの不安・疑問
•注文住宅という「ステータス」はあるが、その分「価格の高さ」の判断が悩ましい
•土地を持っていない場合は、土地選びから考えないといけない
•最高級を徹底的に追求できるがキリがない




ここ重要っ!
注文住宅は「ハイグレード」を求めるとキリがありません。自由に間取りも作れるが「予算の上限」を見極めるのがなによりも重要です。
土地は大切なポイント。立地や構造はその建物に対して一生のものとなるため建物の為に安易に場所を選ぶと後々、大きく後悔しがちです。こだわるべきポイントを客観的にアドバイスします。
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みんなの不安・疑問
•建売住宅や中古戸建てを比較検討してみたい。
•分譲よりも注文住宅のほうが欠陥住宅が多いって本当ですか?どうしたら見極めができるか
•モデルハウスは最高級グレードでつくられているので完成した物件はぜんぜん違う?

ドリームオン不動産のドリームキャストはあなたの目線に立って「注文住宅」のメリットとデメリットを専門家として比較してアドバイスをします。
また、「土地の選び方」や「最新情報」もご提供。建築時ではどこを重点にチェックすればいいのか?を一緒に物件を見学しながらわかりやすくアドバイス。
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③注文住宅購入を決断して後で後悔しないための3つのポイント

後悔しないためのポイント1. 注文住宅は予算とのバランスを大事にして、こだわる設備に優先順位をつけていく
住宅展示場にある設備をすべて取り入れようとすると建築費は膨大になります。上下水道やガス管などの引き込み、そして外構工事などの費用は想像以上にかかります。全体の費用をまずは把握してからひとつひとつのこだわりの優先順位をつけて必要でないものに関しては妥協する余地がないか再度確認してみましょう。あとから帰ることのできない立地や間取りなどを優先させていくことが後悔の少ない決め方といえます。実際の部屋や空間のイメージは担当の人にはしつこいくらいでも構わないのでしっかりと確認しておきましょう。

注文住宅は贅沢な選択である。そのぶん、家族の成長に合わせた住まい方、間取り変更の自由性も重視した上での間取りであること
注文住宅の場合は中古で販売するときの下落率が非常に大きいと言われます。こだわリ抜いた注文住宅も中古になると需要が低いぶん高値で売買することも難しケースが増えます。まして購入する年齢層のお客様はやはり新築を希望されますので、注文住宅の中古自体のニーズが少し低くなってしまいます 。陽当りも実際の生活空間もイメージで判断しなければならない

注文住宅は大手だけでなくノーブランドでも優良なメーカーは多いという事実
注文住宅は大手ハウスメーカーだけでなくノーブランドでも優良なメーカーも多いので、時間をかけて情報を収集しましょう。見積も一社で決めてしまうのではなくなるべく多くのハウスメーカーから間取りプランをもらったり見積もりを出してもらったりするのがいいでしょう。
みんなの不安・疑問
•各ハウスメーカーの長所と予算のバランスを考えて満足のできるマイホームを設計したいものです。
•部屋の向きによって陽当りは全く変わってしまう。出来上がってからこんなはずじゃなかったと言うケースが多いのが注文住宅のマイナスポイント。いろいろなシーンを想像しておきましょう
•何を優先して考えればいいのかわからない

マイホームで一番コストがかかるのが注文住宅です。土地選びからメーカー選びまで知っておきたいことはたくさんあります。
注文住宅購入の選定基準についてもっと知りたい方は。
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④危険!失敗する新築一戸建て選び方!10の落とし穴!
住宅選びは成功か失敗か
要注意!注文住宅選びの10の落とし穴!

部材の発注から施工管理まで施主様の責任となるのが注文住宅の大きな特徴
ハウスメーカーは大手からノーブランドまで実にたくさんの住宅メーカーがあります。大手だから安心・小さな会社だからダメとつけつけることはできません。不動産はトラブル産業といわます。テレビなどでも欠陥住宅の特集などもよく放送されています。注文住宅は欠陥住宅だとしてもその責任は、ほぼ施主様(買主様)の責任となりますので気をつけなければなりません。

パンフレットからは新築マンションそもそもの特徴を見抜く
注文住宅のモデルハウスの販売現場では立派なパンフレットがあります。いろいろと眺めているだけでも何となく優れた建物のように思えてきます。他の注文住宅でも見る一般的な仕様の部分を消していくとそのメーカーの本当の特徴が見えてきます。杭基礎やコンクリート、住宅設備も一般的なものであれば消していきます。さて何が残りますか。

住宅展示場のモデルハウスはメーカーの威信をかけて建てています
住宅展示場のモデルハウスは細部までこだわりぬいた最上モデルです。
ご自分たちの生活において大切な部分をしっかり把握して妥協すべきところは妥協しましょう。

注文住宅の標準仕様とオプション仕様はしっかり確認しましょう
最近のモデルハウスではオプション仕様には「オプション」と明記されているケースも多いですね。オプションがあるのですから、その逆の標準もあります。オプションを見過ぎてイメージが膨らみ過ぎると標準がとても寂しく見えたりします。見ためが良いものと使い勝手が良いものとは同じでないことも多いですから、しっかりと確認しましょう。

スマートハウスってどうなんですか?
モデルルームをじっくり見ていろいろな説明を聞いて疲れてしまって、帰り際に現地をちょっとだけ見る人も多いのですが、本来は現地の見学にじっくり時間かけたいところです。昼夜、平日休日で周辺の住環境がガラリと変わる場所もありますし、隣接する建物や窓先の建物や電線や障害物など完成してからビックリしないように時間をかけて確認します。

請負契約書
売買契約を締結する前に必ず見ておかなければいけない書類があります。それは「管理規約」と「長期修繕計画」。「管理規約」はマンションで生活する上でのルールブックであり、「長期修繕計画」はマンションの価値を維持するための長期計画です。充分な理解というよりも知っておくことが大事なことですので、必ず目をとおしましょう。

みんなの不安・疑問
•なかなかいい土地が見つからない
•建物の予算と外構費などを合わせると大幅に予算オーバーしてしまう
•県の建物で建てると

勢いで決断しないために、求めている住宅のイメージや広さ、予算や資金計画は事前にしっかりと具体的に整理しておく必要があります。
「物件を見始めてから」ではなく「物件を見始める前に」の整理です。そうしたアドバイスや一緒に整理のためのお手伝いもします。
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