台東区 =台東区ってどんなところ?=上野・浅草で賑わう都市

タウンワークこの街にすみたい街の紹介
台東区の魅力

日本 > 関東地方 > 東京都 > 東京都区部 > 台東区
たいとうく
台東区

浅草寺境内
東京都台東区区章.svg
台東区紋章(1951年4月18日制定)[1]
国 日本の旗 日本
地方 関東地方
都道府県 東京都
団体コード 13106-7
面積 10.11km²
総人口 186,276人
(推計人口、2015年5月1日)
人口密度 18,420人/km²
隣接自治体 千代田区、中央区、文京区、墨田区、荒川区
区の木 サクラ
区の花 アサガオ
台東区役所
区長 服部征夫
所在地 〒110-8615
東京都台東区東上野四丁目5番6号
北緯35度42分45.4秒東経139度46分47.9秒座標: 北緯35度42分45.4秒 東経139度46分47.9秒
台東区役所庁舎(東上野四丁目)

===台東区(たいとうく)は、東京都の特別区のひとつで、23区東部に区分される。===
タウンワークこの街にすみたい街の紹介


目次 [非表示]
1 概要
2 人口
2.1 昼夜間人口
3 地理
4 歴史
4.1 名称由来
5 地域
5.1 イベント
5.2 祭事
5.3 特産品
5.4 特徴
5.5 地名
5.6 地域放送
5.7 ナンバープレート
6 名所・旧跡
6.1 寺・神社等
6.2 公園
6.3 博物館・美術館・動物園
6.4 その他の名所
7 姉妹都市・友好都市
7.1 姉妹都市
7.2 友好都市
8 区政
8.1 区長
8.2 特色のある事業
9 立法
9.1 区議会
9.2 都議会
9.3 衆議院
10 大型店舗



11 交通
11.1 鉄道路線
11.2 水上バス路線
11.3 バス路線
11.4 道路
12 公共施設
12.1 警察
12.2 消防
12.3 図書館
12.4 病院
12.5 スポーツ施設
12.6 公衆便所
12.7 税金

13 区内に本社を置く主な企業
14 住宅施設
15 教育機関
15.1 大学
15.2 高等学校
15.3 中学校
15.4 小学校
15.5 幼稚園
16 著名な出身者
17 ゆかりある人物
17.1 居住者
17.2 居住者(現在)
18 脚注
19 外部リンク







概要[編集]


東京23区の中央からやや北東寄りに位置する。東側は隅田川に接し、対岸の墨田区との区境となっている。また、区南端で隅田川との合流点付近の神田川に接する。
江戸時代を通じて、東京で最も古い市街地のひとつで、浅草にある浅草寺は建立1400年の歴史となる。江戸時代は元禄文化(町民文化)が息づき、明治期からは美術館や博物館が建築され、東京芸術大学などアートの発信地ともなっている。関東大震災(1923年(大正12年))や第二次大戦にも焼け残った浅草橋界隈の問屋街などにはいまだ大正、昭和初期の街並みや風情が残っている。
区の中心駅である上野駅は古くから北関東・東北地方からの玄関口と知られ、新幹線も停車する。面積は23区の中で最も狭い。区は全般的に商業地であるため、純粋な住宅地は一部で、供給量も少ない。戸建も一部地域を除くと少なく、ビルやマンションなど土地の高度利用が進んでいる。
(財)古都保存財団が選定する「美しい日本の歴史的風土100選」において、次世代に残す美しい日本の歴史的風土が、良好に保存されている全国の事例の一つとして寛永寺・上野公園周辺、谷中の街並みが選ばれた。 ル・コルビュジェの国立西洋美術館などを世界遺産登録などを目指している。東京国立博物館表慶館や東京国立博物館など国の重要文化財が多い区である。
人口[編集]
Demography13106.svg
台東区と全国の年齢別人口分布(2005年) 台東区の年齢・男女別人口分布(2005年)
■紫色 ― 台東区
■緑色 ― 日本全国
■青色 ― 男性
■赤色 ― 女性
台東区(に相当する地域)の人口の推移
1970年 240,769人
1975年 207,649人
1980年 186,048人
1985年 176,804人
1990年 162,969人
1995年 153,918人
2000年 156,325人
2005年 165,186人
2010年 176,092人
総務省統計局 国勢調査より
昼夜間人口[編集]
2005年に夜間人口(居住者)は163,528人であるが、区外からの通勤者と通学生および居住者のうちの区内に昼間残留する人口の合計である昼間人口は303,522人で昼は夜の1.856倍の人口になる(東京都編集『東京都の昼間人口2005』平成20年発行124,125ページ 国勢調査では年齢不詳のものが東京都だけで16万人いる。上のグラフには年齢不詳のものを含め、昼夜間人口に関しては年齢不詳の人物は数字に入っていないので数字の間に誤差は生じる)
地理[編集]
位置
東経139°46′47″、 北緯35°42′46.5″(上野公園7番20号、国立科学博物館)
自然環境
公園や緑地地域が随所にあり、自然環境は良い。自然環境破壊も東京都内では比較的少ないほうである。
区内の至る所に桜並木が植えられており、隅田川周辺以外にも住宅地・商業地などあらゆる場所に桜の木が植えられている。
歴史[編集]
アジア・オセアニア地域で初めての地下鉄(当時の東京地下鉄道・現在の東京メトロ銀座線)が、1927年(昭和2年)12月30日に、浅草駅 - 上野駅間で開業した。
区の沿革
1947年(昭和22年)3月15日 - 旧東京市の下谷区と浅草区が合併して誕生。
1997年(平成9年)3月15日 - 区誕生50周年。
2007年(平成19年)3月15日 - 区誕生60周年。
主な事件
1950年(昭和25年)3月10日 - 台東会館事件。
1951年(昭和26年)3月21日 - 浅草米兵暴行事件。
1985年(昭和60年)11月29日 - 国電同時多発ゲリラ事件。
名称由来[編集]
両区ともに下町文化の根付く由緒ある土地のため、合併後の名称は紛糾した。様々な案が考え出され、最終的に下谷区側の案は「上野区」、浅草区側の案は「東区」に収束したが、結局まとまらず、都知事の案により下谷区台東小学校にて既に採用されていた「台東」の語を用い「台東区」を区名とした。上野の高台の「台」と、上野の東側にある下谷と浅草の下町を連想する「東」を組合わせたもので、康煕字典にめでたい意味で載る瑞祥地名でもある。
読み方は都、区で発行する出版物のふりがな等で見られるように公式には「たいとうく」だが初期はそれほど強く統一されておらず現在でも昭和初期生まれくらいの高齢者は地元の台東区民も含め多くの場合「だいとうく」と読んでいる[2]。
区内の町名に台東があるが、1964年(昭和39年)の住居表示により区名を取って名付けられたものであり、由来とは関係ない。
地域[編集]
イベント[編集]
隅田川花火大会(7月下旬)
日本三大花火の一つ。首都圏最大級の花火大会で、全国から見物客が押し寄せ大変な賑わいとなる。毎年NHKや、民放各局が中継ヘリにて取材を行う。
浅草サンバカーニバル
浅草寺の初詣
したまちコメディ映画祭in台東
2008年(平成20年)より開催。雷門前でフォトセッション、浅草公会堂前でレッドカーペットが行われている。
したまちコメディ大賞 2009年(平成21年)より開催
したまち演劇祭 2010年(平成22年)より開催
祭事[編集]
浅草寺
浅草三社祭
三社とは三柱の御神体を祀るという意味で、浅草神社の別名でもある。浅草神社のご神体は浅草寺の観音様を引き上げた漁師の兄弟とそれを祀りなさいと指示した僧侶を祀っている。勢いのよさと広く全国的に有名な浅草寺の境内を持つ為、有名な祭りとされ、毎年新聞社や各テレビ局が取材に訪れる。
小野照崎神社大祭
小野照崎神社を中心に近隣十七ヶ町の氏子による祭。祭礼日は毎年5月19日より前の土日と定められている。天照大神を祀っているため、格の高さは台東区内でもトップクラスの神社である。
鳥越神社大祭
鳥越神社は千貫神輿が有名であり、日本武尊を祀っている。
今戸祭
今戸神社及び地区町会をあげて主催する祭。三年に一度、御輿渡御がある。
下町七夕まつり
「かっぱ橋本通り」で地元商店街が開催する。
入谷朝顔まつり
入谷鬼子母神(いりやきしもじん)の境内とその付近の歩道で開催される。
特産品[編集]
江戸千代紙
江戸はけ
江戸指し物
特徴[編集]
浅草、上野地区
隅田川の向こう岸、墨田区に建設された東京スカイツリーのオープンに伴い、浅草地区の整備開発や隅田川沿いの整備が進んでいる。
上野駅や鶯谷駅の西には、上野桜木や池之端など古くからの住宅地が広がる。
不忍池の見下ろせる地域は、閑静な住宅地であり、都立上野高校や東京芸術大学もある。
上野地区は江戸時代から続く寛永寺の門前町で、現在も東京有数の繁華街である。交通の要衝である上野駅や、日本初の公園で、上野動物園や博物館、美術館など各種文化施設を抱える上野恩賜公園、さらに生鮮食品を中心とした大規模商店街「アメヤ横丁」があるので、多くの人が集まる地域である。続く文京区湯島には湯島天神があり、正月は受験生を中心とした初詣客が多く参拝する。また、パチンコ店やパチンコメーカーが多数存在し、それらが国内有数の規模で有名である。御徒町駅東側には宝飾業者が軒を並べ、「ジュエリータウンおかちまち」として知られている。
浅草地区は、東京でも有名な下町といえる。推古天皇の時代に開かれた地域。浅草寺や仲見世通りなど名所が多い地域で、外国人にも人気があり、正月の初詣客も多い。観光用の人力車もよく見かけられる。花川戸にはバッグや靴など皮革製品の卸が多い。西浅草は、調理器具などの卸街「合羽橋道具街」があり、土産物としてラーメンや寿司などの展示用料理サンプルを買い求める外国人もいる。浅草から上野に至る間には、寺院が多い関係で(元浅草・東上野・松が谷・西浅草地区)仏壇や仏具などの卸が多い。
浅草から南に下った蔵前 - 浅草橋地区は吉徳大光、秀月、久月など人形の街として有名。玩具・文具・雑貨関係の卸も多い。浅草橋からさらに南下した中央区横山町・馬喰町にかけては、都内の衣料品卸が集中する地区である。
入谷、根岸、千束地区
根岸、谷中周辺も歴史のある町だが、鶯谷駅前にはラブホテルが乱立、カップルでにぎわう。
入谷地区は寺社が多く、有名な入谷鬼子母神がある。毎年7月6日から8日にかけて「朝顔市」があり、アサガオを買い求める人でにぎわう。
千束地区は、酉の市で有名な鷲神社がある。神社の裏手は、日本一のソープランド街「吉原」があり、風俗店へ出入りする人でにぎわう。隣の竜泉には、樋口一葉の代表作「たけくらべ」の舞台となったことにちなんで作られた一葉記念館がある。
地名[編集]
浅草
東浅草
西浅草
入谷
上野
北上野
東上野
寿
雷門
谷中
根岸
三ノ輪
竜泉
日本堤
千束
今戸
清川
元浅草
三筋
台東
上野桜木
橋場
駒形
蔵前
花川戸
柳橋
鳥越
小島
松が谷
浅草橋
池之端
秋葉原
下谷
地域放送[編集]
J:COM 台東
ナンバープレート[編集]
台東区は、足立ナンバー(東京運輸支局)を割り当てられており、『23区東部』の地域と一致する。
足立ナンバー割り当て地域は、台東区・江東区・墨田区・荒川区・足立区・葛飾区・江戸川区の7区[1]。
名所・旧跡[編集]

浅草寺の雷門

不忍池(上野恩賜公園)

西郷隆盛像(上野恩賜公園)

大名時計博物館

旧岩崎邸
寺・神社等[編集]
浅草寺
寛永寺
鳥越神社
西徳寺
下谷神社
入谷鬼子母神
正宝院
小野照崎神社
秋葉神社
上野東照宮
下谷摩利支天
不忍弁天堂
待乳山聖天宮
今戸神社
天王寺
東本願寺
鷲神社
公園[編集]
上野恩賜公園: 西郷隆盛像やサクラで有名。
隅田公園
花川戸公園
山谷堀公園
浅草公園
今戸公園
谷中公園
千束公園
みどりの公園
台東こども公園
水の流れる森公園
入谷南公園
博物館・美術館・動物園[編集]
恩賜上野動物園
東京国立博物館
東京都美術館
上野の森美術館
国立西洋美術館
国立科学博物館
朝倉彫塑館
大名時計博物館
横山大観記念館
一葉記念館
子規庵
池波正太郎記念文庫
書道博物館
旧東京音楽学校奏楽堂
その他の名所[編集]
旧岩崎邸庭園
アメヤ横丁
花やしき
谷中霊園
鈴本演芸場
浅草演芸ホール
姉妹都市・友好都市[編集]
姉妹都市[編集]
墨田区 - 1977年4月10日
大崎市(旧古川市)- 1984年1月14日
グラッドサクセ市(デンマーク) - 2001年
友好都市[編集]
村山市 - 2008年10月25日
区政[編集]
区長[編集]
区長 :服部征夫(2015年3月2日就任、1期目。前東京都議会議員)
特色のある事業[編集]
新婚家庭家賃補助制度
全国初の2階バス定期路線(上野・浅草間)
立法[編集]
区議会[編集]
定数 : 32名
任期 : 2015年(平成27年)5月1日 - 2019年(平成31年)4月30日[3]
議長 : 太田雅久(台東区議会自由民主党)
副議長 : 堀越秀生(たいとうフロンティア)
会派名 議席数 議員名(◎は幹事長)
台東区議会自由民主党 10 ◎寺井康芳、和泉浩司、石川義弘、望月元美、太田雅久、石塚猛、高森喜美子、鈴木純、保坂真宏、小島智史
たいとうフロンティア 9 ◎木下悦希、君塚裕史、田中伸宏、伊藤萬太郎、青柳雅之、水島道徳、堀越秀生、河野純之佐、本目さよ
台東区議会公明党 5 ◎小菅千保子、小坂義久、寺田晃、松尾伸子、中澤史夫
日本共産党台東区議団 4 ◎秋間洋、小高明、伊藤延子、鈴木昇
つなぐプロジェクト 4 ◎冨永龍司、阿部光利、早川太郎、青鹿公男
都議会[編集]
定数 : 2名
選挙区 : 台東区選挙区
任期 : 2013年(平成25年)7月23日 - 2017年(平成29年)7月22日[3](「2013年東京都議会議員選挙」参照)
議員名 会派名 当選回数
中山ひろゆき 都議会民主党 1
欠員
衆議院[編集]
選挙区 : 東京都第2区 (中央区・文京区・台東区)
任期 : 2014年(平成26年)12月14日 - 2018年(平成30年)12月13日(「第47回衆議院議員総選挙」参照)
議員名 党派名 当選回数 備考
辻清人 自由民主党 2 選挙区
大型店舗[編集]
松坂屋上野店
アトレ上野
丸井(マルイシティ)上野
松屋浅草店
ABAB上野
東天紅上野店
多慶屋御徒町
ROX
ユニクロ御徒町店
交通[編集]
鉄道路線[編集]

区内と周辺の鉄道路線図

上野駅
東日本旅客鉄道(JR東日本)
新幹線
東北・上越・山形・秋田・北陸新幹線
上野駅
東北本線
山手線・京浜東北線
御徒町駅-上野駅-鶯谷駅 - 日暮里駅:日暮里駅は荒川区と台東区にまたがって存在している。
宇都宮線・高崎線
上野駅
常磐線
上野駅 - 日暮里駅:常磐線は正確には、日暮里駅が起点である。
総武本線
総武緩行線
浅草橋駅
なお、総武快速線(東京地下ルート)が馬喰町駅 - 錦糸町駅間で当区(浅草橋駅の南東側)を地下で通過している。
東京地下鉄(東京メトロ)
銀座線
上野広小路駅 - 上野駅 - 稲荷町駅 - 田原町駅 - 浅草駅
日比谷線
仲御徒町駅 - 上野駅 - 入谷駅 - 三ノ輪駅
千代田線
湯島駅 - 根津駅間および千駄木駅 - 西日暮里駅間でそれぞれ当区を通過するだけで駅は無い。なお、上野動物園へは根津駅(文京区)からも利用可能。
東京都交通局
都営地下鉄
浅草線
浅草橋駅-蔵前駅 - 浅草駅
大江戸線
上野御徒町駅 - 新御徒町駅 - 蔵前駅
上野懸垂線(モノレール、恩賜上野動物園内)
上野動物園東園駅-上野動物園西園駅
京成電鉄
本線
京成上野駅:かつては博物館動物園駅もあったが、廃止された。
東武鉄道
伊勢崎線
浅草駅
首都圏新都市鉄道
つくばエクスプレス
新御徒町駅 - 浅草駅
水上バス路線[編集]

浅草・お台場ラインを運航しているヒミコ
東京都観光汽船
隅田川ライン
浅草・お台場直通ライン
浅草発着所
東京都公園協会
東京水辺ライン
桜橋発着場
バス路線[編集]

東西めぐりん(エアロミディME)
路線バス
都営バス
S-1系統(錦糸町駅 - 浅草雷門 - 上野松坂屋前 - 東京駅丸ノ内北口)
学01系統(上野駅 - 東大病院 - 東大構内)
都02系統(大塚駅 - 御徒町駅 - 錦糸町駅)
都08系統(日暮里駅 - 東武浅草駅 - 押上 - 錦糸町駅)
都08急行(日暮里駅 - とうきょうスカイツリー駅 - 押上 - 錦糸町駅)
里22系統(日暮里駅 - 三河島駅 - 泪橋 - 亀戸駅)
上23系統(上野駅 - 浅草寿町 - 押上 - 平井駅)
草24系統(浅草寿町 - 亀戸駅 - 東大島駅)
上26系統(上野公園 - とうきょうスカイツリー駅 - 亀戸駅)
草39系統(上野駅 - 浅草寿町 - 青戸車庫 - 金町駅)
草41系統(浅草寿町 - 鴬谷駅 - 町屋駅 - 足立梅田町)
東42甲系統(南千住駅西口・南千住車庫 - 東武浅草駅 - 浅草橋駅 - 東神田・東京駅八重洲口)
東42乙系統(南千住車庫 - 東武浅草駅 - 浅草雷門)
草43系統(浅草雷門 - 三ノ輪駅 - 千住車庫 - 足立区役所)
上46系統(上野松坂屋前 - 浅草寿町 - 南千住車庫・南千住駅東口)
南千48系統(亀戸駅 - 東向島広小路 - 南千住駅東口)
上58系統(上野松坂屋前 - 根津駅 - 江戸川橋 - 早稲田)
上60系統(上野公園 - 根津駅 - 春日駅 - 大塚駅 - 池袋駅東口)
草63系統(浅草雷門 - 三ノ輪駅 - 西日暮里駅 - 巣鴨駅 - 池袋駅東口)
草64系統(浅草雷門 - 新三河島駅 - 尾久駅- 王子駅 - 池袋駅東口・巣鴨とげぬき地蔵)
上69系統(上野公園 - 春日駅 - 早稲田 - 高田馬場駅 - 小滝橋車庫)
京成バス
新小59系統(浅草寿町 - 東京スカイツリータウン前 - 新小岩駅東北広場)
京成タウンバス
有01系統(浅草寿町 - 東京スカイツリータウン前 - 亀有駅)
新小59系統(浅草寿町 - 東京スカイツリータウン前 - 新小岩駅東北広場)
東武バスセントラル
スカイツリーシャトル(上野駅・上野公園 - 浅草地区 - 東京スカイツリータウン)
日立自動車交通
AKIBA SHUTTLE(東京スカイツリータウン前 - 浅草雷門 - 秋葉原駅)
めぐりん(台東区が運営し、日立自動車交通に運行を委託)
北めぐりん
南めぐりん
東西めぐりん
夜行高速バス
JRバス関東 上野駅発着で富山・金沢へ運行。
京成バス 京成上野駅発着で奈良・天理へ運行。
成田空港交通 京成上野駅発着で堺・和歌山、松本・長野へ運行。
千葉中央バス 京成上野駅発着で滋賀・京都へ運行。
東北急行バス 上野駅前、東武浅草駅発着で山形、新庄、京都・大阪、岡山・倉敷へ運行。
弘南バス 上野駅前発着で弘前・青森へ運行。
国際興業バス・岩手県交通 上野駅前発着で遠野・釜石、鶴岡・酒田へ運行。
※ その他にいわき市・北茨城市、高萩市・日立市、東海村・ひたちなか市、常陸太田市・大子町・常陸大宮市・那珂市、水戸市・石岡市、つくば市、坂東市・常総市・守谷市などから東京駅行き、新宿駅行きの高速バスで浅草駅、上野駅で降車できる。
深夜急行バス
東武バスセントラル 京成上野駅→春日部駅・久喜駅・東鷲宮駅
東武バスイースト 京成上野駅→柏駅・我孫子駅
成田空港交通 京成上野駅→松戸駅・千葉ニュータウン中央駅・成田空港第2旅客ターミナル
リムジンバス
東京空港交通 浅草ビューホテル - 成田空港
東京空港交通 浅草ビューホテル - 羽田空港
道路[編集]
高速道路
首都高速1号上野線
上野出入口
入谷出入口
一般国道
国道4号
国道6号
都道
言問通り
不忍通り
明治通り
昭和通り
中央通り
江戸通り
清洲橋通り
尾久橋通り
尾竹橋通り
吉野通り(東京都道464号言問橋南千住線)
公共施設[編集]
警察[編集]
浅草警察署 (部類・警視庁管内大規模警察署)
上野警察署 (部類・警視庁管内大規模警察署)
下谷警察署 (部類・警視庁管内大規模警察署)
蔵前警察署 (部類・警視庁管内大規模警察署)
警視庁第六方面本部
警視庁の第六方面を統括する。本部内には青少年対策センターが付属されており、浅草署や上野署はここの管理下に入る。本部の建物は台東区東浅草に所在。
消防[編集]
東京消防庁
第六方面本部(蔵前二丁目10-9)
上野消防署(東上野五丁目2-9)特別救助隊・救急隊1
下谷出張所(下谷二丁目13-1)救急隊1
谷中出張所(谷中一丁目1-25)特別消火中隊・救急隊無
浅草消防署(駒形一丁目5-8)特別消火中隊・救急隊1
浅草橋出張所(浅草橋三丁目10-5)救急隊1
日本堤消防署(千束四丁目1-1)特別消火中隊・救急隊1
二天門出張所(浅草二丁目35-9)救急隊無
今戸出張所(今戸二丁目33-3)救急隊1
図書館[編集]
台東区立中央図書館(生涯学習センター)
区内利用者数一位の大規模集積型図書館。大きさとしては地方都市の市立図書館クラス。蔵書だけで3フロア以上を占め、1フロアには「池波正太郎記念室」と題した、地元出身の小説家・池波正太郎の蔵書専用コーナーがある。2フロアの奥には郷土資料室があり、調べ物ができる。CD・DVD・ビデオソフトなどの貸し出しも実施している。外装・内装は近未来的なもので、4フロア吹き抜けのエレベーターホールがある。
石浜図書館
公立図書館。中高生向けの自習室などもある。
根岸図書館
公立図書館。自治体運営型小規模タイプのもの。
中央図書館浅草橋分室
病院[編集]
上野病院
永寿総合病院:旧西町小学校の跡地に出来たヘリポートを擁する病院
浅草病院
浅草寺病院:浅草寺が運営する。2004年(平成16年)に改築された
東京都台東区立台東病院:2009年(平成21年)4月1日、旧東京都立台東病院の場所に新設。東京23区初の区立病院
スポーツ施設[編集]
台東区立リバーサイドスポーツセンター
基本的に区立運営だが、一部民間企業に業務を委託している。体育施設としては陸上競技場、隅田プール、運動休憩場、区営野球場、サイクリングコース、体育館など完備しており充実した内容となっている。しかし、規模はそれほど大きくない。
主な特徴として桜橋や隅田川を挟んで墨田区と隣接しており、センターのすぐ側には桜を一望できる穴場がある。また隅田公園とも隣接しており、アスレチック施設なども楽しめる。
清島温水プール
柳北スポーツプラザ
公衆便所[編集]
区内29箇所に設置。特徴としては男子小便器はスターライト販売のプラストール小便器、大便器はTOTOの寒冷地仕様便器を用いている箇所が多い。近年改装が進み、西郷銅像下公衆便所・仲見世1 - 4号公衆便所が改装済み。今後は浅草寺内便所や駒形橋際公衆便所を改装予定。
上野公園大黒天横公衆便所
池ノ端弁天前公衆便所
三ノ輪町公衆便所
寛永寺前公衆便所
三ノ輪車庫前公衆便所
台東一丁目公衆便所
龍谷寺脇公衆便所
西郷銅像下公衆便所
不忍池西側公衆便所
東淵寺脇公衆便所
谷中墓地入口公衆便所
北上野一丁目公衆便所
柳橋二丁目交番裏公衆便所
小島二丁目交番裏公衆便所
下水ポンプ場脇公衆便所
蔵前四丁目公衆便所
田原町交番裏公衆便所
国際通り公衆便所
今戸中学校前公衆便所
新吉原大門前公衆便所
厩橋際公衆便所
千束町一丁目交番裏公衆便所
駒形橋際公衆便所
仲見世1号公衆便所
仲見世2号公衆便所
仲見世3号公衆便所
仲見世4号公衆便所
木馬館前公衆便所
清川公衆便所
税金[編集]
東京上野税務署(三重県伊賀市の上野税務署と区別するため、「東京」を冠した。現在地移転前は「下谷税務署」。)
浅草税務署
台東都税事務所
区内に本社を置く主な企業[編集]
イハラケミカル工業
栄研化学
エポック社
金の星社
クミアイ化学工業
神戸らんぷ亭
コンビ (企業)
シモジマ
首都圏新都市鉄道(つくばエクスプレス)
SHOEI
新星出版社
セガトイズ
太陽誘電
高田製薬
丹青社
筑摩書房
東京地下鉄(東京メトロ)
東京ひよ子
東天紅
日水製薬
日本電設工業
日本農業新聞
日本マタイ
ハインツ日本
白元アース
ハピネット
バンダイ
富士興産
平和
ベンチャー・リンク
ムラサキスポーツ
ライフコーポレーション
住宅施設[編集]
都営下谷一丁目アパート(下谷 1-2、1968年(昭和43年))
都営下谷三丁目アパート(下谷 3-11、1976年(昭和51年))
都営橋場二丁目アパート(橋場 2-16、1976年(昭和51年) - 1985年(昭和60年))
都営根岸五丁目アパート(根岸 5-18、1970年(昭和45年))
都営台東小島アパート(小島 1-5、1964年(昭和39年))
都営清川二丁目アパート(清川 2-22、1970年(昭和45年))
都営石浜アパート(清川 2-23、1963年(昭和38年))
都営入谷一丁目アパート(入谷 1-22、1995年(平成7年))
教育機関[編集]
大学[編集]
国立大学
東京芸術大学
私立大学
上野学園大学
高等学校[編集]
都立高校
東京都立白鴎高等学校(2005年(平成17年)、都立高初の付属中学校を併設。)
東京都立上野高等学校
東京都立忍岡高等学校
東京都立浅草高等学校
東京都立上野忍岡高等学校
東京都立蔵前工業高等学校
国立高校
東京芸術大学音楽学部附属音楽高等学校
私立高校
岩倉高等学校
上野学園高等学校
中学校[編集]
区立中学校
忍岡中学校
9代目林家正蔵、坂井真紀が卒業した中学校として有名である。
校則が細かく厳しく学習に力を入れている伝統校である。
2013年には在校生が水泳で全国制覇、陸上競技で全国大会出場した。
桜橋中学校
隅田川沿いにある。
御徒町台東中学校
御徒町中学校時、萩本欽一・原田龍二が在学していた中学校である。
柏葉中学校
陸上競技に力を入れており生徒が都大会出場などの成績を残している。
上野中学校
浅草中学校
区内で一番生徒数が多い中学校。
駒形中学校
スポーツに力を入れている。
全7校
私立中学校
上野学園中学校
都立中学校
白鴎中学校(都立白鴎高校附属)
統廃合で閉鎖された中学校
下谷中学校
台東中学校
安達祐実、野口五郎が在学していた。御徒町中学校(現:御徒町台東)との合併により閉校。
竜泉中学校
日本テレビ系列の土曜ドラマなどの撮影場所としても多く利用されていた。野ブタ。をプロデュース、ギャルサーなど。
蔵前中学校
福井中学校との合併により浅草中学校になり閉校。
福井中学校
蔵前中学校との合併により浅草中学校になり閉校。
蓬莱中学校
今戸中学校
改称し桜橋中学校になり閉校。
小学校[編集]
区立小学校:台東区の区立小学校は区の方針で標準服(制服)を着用させている。
上野小学校
伝統ある清島小学校と下谷小学校が合併して新設された小学校。校歌の歌詞は、在校生全員、保護者、地域住民の案を基に、各学級代表児童が指導者の永六輔と数回の対話集会を設けて創り上げた。
2009年に創立20周年を迎えた。
松葉小学校
100年以上の歴史を持つ伝統ある小学校。校舎の色がカラフルである。安達祐実が在学していた。
上野小学校の徒歩5分ほどの場所に位置する。
富士小学校
区内ではもっとも児童数が多い。1900年(明治33年)開校、校歌は中山晋平作曲。
根岸小学校
1871年、金沢藩主前田氏等の寄付金を基に創立した歴史ある学校。付属の幼稚園も1889年(明治22年)創立の伝統を誇る。
荒川区と台東区の境目にある。
東浅草小学校
石浜小学校
平成小学校
東泉小学校
忍岡小学校
谷中小学校
金曽木小学校
黒門小学校
大正小学校
浅草小学校
台東育英小学校
蔵前小学校
千束小学校
田原小学校
金竜小学校
全20校 閉鎖された小学校
清島小学校
現上野小学校の場所に位置していた小学校。
下谷小学校
清島小学校との合併により閉校。2009年(平成21年)3月まで岩倉高等学校下谷校舎として使用されていた。
待乳山小学校
創立128周年で田中小学校との合併により閉校。
小島小学校
現在は有名なアトリエとして利用されている。
育英小学校
村治佳織を輩出した創立130周年の歴史ある小学校だったが、柳北小学校との合併により2001年(平成13年)に閉校。
柳北小学校
創立120周年以上の歴史ある小学校で、育英小学校との合併により閉校。
西町小学校
竹町(現:平成)小学校との合併により閉校。天海祐希が在学していた。跡地には永寿総合病院が移転。
坂本小学校
済美小学校
精華(現:蔵前)小学校との合併により閉校。
台東小学校
2005年(平成17年)に廃校。校名は旧下谷区時代からのもの。上述の通り、当区成立の際に区名決定の参考とされた。
二長町小学校
竹町(現:平成)小学校との合併により閉校。
幼稚園[編集]
清島幼稚園
明和学園幼稚園
仰願寺幼稚園
浅草寺幼稚園
富士幼稚園
谷中幼稚園
台桜幼稚園
済美幼稚園
育英幼稚園
石浜幼稚園
大正幼稚園
徳風幼稚園
著名な出身者[編集]
旧浅草区、旧下谷区の著名な出身者については浅草区、下谷区を参照
末高信(経営学者)
高橋伸夫(地理学者)
荒俣宏(博物学研究家・翻訳家・タレント)
小出裕章(自然科学者〈原子力工学))
菊川章陽(書家)
栗原正尚(漫画家)
山田太郎(歌手)
河内淳一(ギタリスト)
泰葉(シンガーソングライター・タレント)
浅倉大介(作曲家・音楽プロデューサー・キーボーディスト、access)
井ノ原快彦(男性アイドル、V6)品川区の育ち
村治佳織(ギタリスト)
辻香織(シンガーソングライター)
村治奏一(ギタリスト)
長谷川時夫(音楽家)
麻生美代子(声優・女優)
柴俊夫(俳優)
海老名美どり(女優)
唐沢寿明(俳優)
天海祐希(元宝塚歌劇団月組主演スターの女優)
坂井真紀(女優)
魁三太郎(俳優・タレント)
折笠富美子(声優)
小林千香子(女優)
安達祐実(女優)
須藤温子(女優)
安達大(子役)
9代目林家正蔵(落語家)
東貴博(お笑いタレント、Take2)
2代目林家三平(落語家)
水谷彰宏(NHKアナウンサー)
三井良浩(気象予報士)
山口もえ(タレント)
堀部圭亮(タレント・俳優・放送作家)放送作家としてのペンネーム「竜泉」は、出身地から取っている。
江戸響博昭(大相撲力士)
若晃三昌(大相撲力士)
沼田康司(ボクシング・元日本王者)
浜口京子(アマチュアレスリング選手)
ゆかりある人物[編集]
明治初期から1960年代まで、浅草は東京を代表する歓楽街であり、田谷力三や藤原義江などの浅草オペラのスター、榎本健一や古川ロッパなどの喜劇人、フランス座などのストリップ劇場の幕間コント出身の渥美清、東八郎、萩本欽一、坂上二郎、ビートたけしなど、特に大衆芸能の分野には浅草にゆかりが深い人物が多い。浅草公園六区を参照。
井上ひさし(劇作家・小説家) - フランス座付きの作家として出発し、幕間コントの台本などを担当した。代表を務めるこまつ座の事務所、および個人事務所を柳橋一丁目に構えている。
アニマル浜口(プロレスラー) - アニマル浜口トレーニングジム、およびアニマル浜口レスリング道場を浅草三丁目に構えている。
屋井先蔵(乾電池発明者) - 浅草の長屋に「屋井乾電池合資会社」を設立した。同社は現在は存在しない。
後藤仁(日本画家・絵本画家・東京藝術大学日本画専攻卒業) - 旧岩崎邸庭園の金唐革紙を復元製作する。
居住者[編集]
岡倉天心(美術行政家・美術運動家) - 谷中初音町四丁目(現在の谷中五丁目)の旧居跡・旧前期日本美術院跡が岡倉天心記念公園となっている。
朝倉文夫(彫刻家) - 谷中初音町三丁目(現在の谷中七丁目)の旧居が朝倉彫塑館となっている。
横山大観(日本画家) - 茅町二丁目(現在の池之端一丁目)の旧居が横山大観記念館となっている。
初代三遊亭圓朝(落語家) - 池之端七軒町(現在の池之端二丁目)、下谷万年町一丁目(現在の東上野四丁目)、下谷車坂町(現在の上野・東上野)に住んでいた。
8代目桂文楽(落語家) - 西黒門町(現在の上野一丁目)に住んでおり、「黒門町の師匠」と呼ばれた。現在の落語協会の事務所が旧居跡に隣接している。
9代目桂文治(落語家) - 北稲荷町(現在の東上野五丁目)の長屋に住んでいた。
林家彦六(落語家、8代目林家正蔵) - 9代目桂文治と同じ北稲荷町の長屋に住んでおり、「稲荷町の師匠」と呼ばれた。
正岡子規(俳人) - 上根岸町(現在の根岸二丁目)の旧居跡が子規庵となっている。
森鷗外(小説家) - 金杉村(現在の根岸二丁目)、上野花園町(現在の池之端三丁目)に住んでいた時期がある。
夏目漱石(小説家) - 浅草諏訪町(現在の駒形一丁目)で育った。
樋口一葉(小説家) - 下谷御徒町三丁目(現在の東上野一・二丁目)、上野西黒門町(現在の上野一丁目)、下谷龍泉寺町(現在の竜泉三丁目)などに住んでいた時期がある。竜泉三丁目、旧居跡のほど近くに一葉記念館がある。
居住者(現在)[編集]
いとうせいこう(ラッパー・小説家・タレント) - 三社祭に憧れて、花川戸に移住。したまちコメディ映画祭in台東 総合プロデューサー。
えのきどいちろう(コラムニスト)
三遊亭好楽(落語家)- 自宅の一角に「池之端しのぶ亭」と言う寄席を作る。
Little Tiger(ムエタイ世界チャンピオン)- 初代タイガーマスク・佐山聡氏からタイガーの名を受け、ムエタイの世界ベルトを複数獲得。本名・宮内彩香
脚注[編集]
^ 「東京都台東区紋章制定について」昭和26年4月18日台東区告示第47号
^ 『サンデー毎日』 平成23年2月20日号114 - 115ページ 牧太郎の青い空 白い雲
^ a b 東京都選挙管理委員会 | 都内選挙スケジュール | 任期満了日(定数)一覧
外部リンク[編集]
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行政
台東区
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引用:台東区公式ホームページ  
ウィキペディア「台東区」参照:https://ja.wikipedia.org/wiki/台東区
2015.8.19