足立区 =足立区ってどんなところ?=

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あだちく
足立区
Symbol of Adachi, Tokyo.svg
足立区章
国 日本の旗 日本
地方 関東地方
都道府県 東京都
団体コード 13121-1
面積 53.25km²
総人口 692,707人
(推計人口、2015年5月1日)
人口密度 13,010人/km²
隣接自治体 葛飾区、北区、荒川区、墨田区
埼玉県:八潮市、草加市、川口市
区の木 サクラ
区の花 チューリップ
足立区役所
区長 近藤弥生
所在地 〒120-8510
東京都足立区中央本町一丁目17番1号
北緯35度46分29.8秒東経139度48分15.7秒座標: 北緯35度46分29.8秒 東経139度48分15.7秒
足立区役所の写真。中央本町にある
外部リンク http://www.city.adachi.tokyo.jp/
タウンワークこの街にすみたい街の紹介
足立区(あだちく)は、東京都の特別区のひとつで、23区の東部に区分される。
郵便番号(上3桁)120・121・123
目次 [非表示]
1 概要
2 人口
2.1 昼夜間人口
3 地理
3.1 気温
3.2 河川・橋梁
4 歴史
4.1 年表
4.2 区の沿革
5 地域
5.1 特産品・名物
5.2 年間行事・イベント
5.3 町丁
5.4 ナンバープレート
5.5 地域情報
6 区政
6.1 区長
6.2 近年の歴代区長
6.3 区議会
6.3.1 会派構成
6.4 都議会
6.5 衆議院
6.6 職員
6.7 区民モニターアンケート
6.8 食育推進
6.9 犯罪対策
6.10 まちづくり
6.11 文化・芸術
6.12 自治体交流
6.12.1 国内友好自治体
6.12.2 海外姉妹都市
7 産業
7.1 足立区に本社を置く企業
7.2 かつて足立区に本社を置いていた企業
8 教育
8.1 大学
8.2 区立学校の特色
9 公共・医療機関
9.1 警察
9.2 消防
9.3 電話
9.4 上水道
9.5 下水道
9.6 ゴミ処理
9.7 医療機関
9.8 足立区の防災対策
10 交通
10.1 鉄道
10.1.1 未成線
10.1.2 計画・構想段階
10.1.3 かつて通っていた鉄道
10.2 路線バス
10.3 水上バス
10.4 道路
11 名所・旧跡・文化施設
11.1 神社
11.2 寺
11.3 主な公園
11.4 ホール・文化施設
12 地域の学術研究団体
13 芸術団体
14 住宅団地
15 著名な出身者
15.1 芸能
15.2 文学
15.3 美術
15.4 スポーツ
15.5 報道
15.6 学者
15.7 文化
16 引用文献
17 関連項目
18 外部リンク
概要[編集]
東京23区の北東部に位置し、隅田川と荒川に挟まれた地区と、面積の大半を占める荒川以北の地区とに分かれている。
武蔵国の足立郡が、1878年(明治11年)に南北に分かれた南足立郡の10ヶ町村が前身。 「足立」の由来は、もと万葉仮名で「阿太知」だった[1]ものを諸国郡郷名著好字令により置き換えた[2]とみられるほか、日本武尊(または坂上田村麻呂)が立てるようになったという伝説や「葦立ち」の転じたものとする説もある。
南東の荒川南岸に位置する千住地区は、江戸時代には日光街道と奥州街道の第1宿「千住宿」であり、現在はターミナル駅である北千住駅を擁する区内随一の繁華街となった。
人口[編集]
総人口665,179人、総世帯数316,416
住民基本台帳 世帯数300,892(男324,941人、女316,947人、男女計641,888人)
外国人登録数 世帯数15,524(男10,120人、女13,171人、男女計23,291人)
足立区公式サイトにおける区発表「足立区の町丁別の世帯と人口(最新版)」2010年(平成22年)1月1日現在 による
Demography13121.svg
足立区と全国の年齢別人口分布(2005年) 足立区の年齢・男女別人口分布(2005年)
■紫色 ― 足立区
■緑色 ― 日本全国
■青色 ― 男性
■赤色 ― 女性
足立区(に相当する地域)の人口の推移
1970年 571,791人
1975年 609,025人
1980年 619,961人
1985年 622,640人
1990年 631,163人
1995年 622,270人
2000年 617,123人
2005年 624,807人
2010年 684,063人
総務省統計局 国勢調査より
昼夜間人口[編集]
2005年に夜間人口(居住者)は622,500人であるが、区外からの通勤者と通学生および居住者のうちの区内に昼間残留する人口の合計である昼間人口は539,309人で昼は夜の0.866倍の人口になる。通勤者で見ると区内から区外への通勤者は153,863人、区外から区内への通勤者は87,847人と労働人口の通勤では区内から区外へ出る通勤者のほうが多い。東京都編集『東京都の昼間人口2005』平成20年発行140,141ページ 国勢調査では年齢不詳のものが東京都だけで16万人いる。上のグラフには年齢不詳のものを含め、昼夜間人口に関しては年齢不詳の人物は数字に入っていないので数字の間に誤差は生じる)
地理[編集]
気温[編集]
2004年7月20日区内江北で最高気温摂氏42.7度を記録した[3]。
河川・橋梁[編集]
隅田川:新神谷橋、新田橋、新豊橋、豊島橋、小台橋、尾久橋、尾竹橋、千住大橋、常磐線、つくばエクスプレス、東京地下鉄日比谷線、千住汐入大橋
南岸は概ね北区、荒川区であり、北岸の新田、宮城、小台、千住の各地区は、北側を平行して流れる荒川にはさまれた帯状の地域となっている。
荒川:鹿浜橋、五色桜大橋(首都高速道路中央環状王子線)、江北橋、扇大橋、西新井橋、千住新橋、千住鉄橋(東京メトロ千代田線、常磐線、つくばエクスプレス)、東武伊勢崎線、京成本線、堀切橋
当区内の流域は水害防止のため荒川放水路として隅田川に並行して掘削された人工河川であるため河川敷が広くとられており、氾濫防止のため堤防が高く設けられ、橋の数は交通量に比して少ない。
綾瀬川:桑袋大橋、浮花橋、内匠橋、新加平橋、綾瀬新橋、五兵衛新橋、伊藤谷橋、東京地下鉄千代田線、常磐線
中川:飯塚橋
東岸は概ね葛飾区である。
新芝川:入谷大橋、南平大橋
西岸は概ね川口市であるが、同市東領家の一部は東岸である。
毛長川:中居橋、砂小橋、舎人二つ橋、毛長橋、谷塚橋、東武伊勢崎線、毛長堀橋、水神橋、花畑大橋、鷲宮橋
北岸は概ね草加市である。
歴史[編集]
年表[編集]
古代
律令制下においては武蔵国足立郡の南東端の地域だった。
826年(天長3年)西新井大師が建立される。
中世
室町中期~戦国期には千葉氏の領国であり、戦国後期には千葉氏を従属下においた小田原北条氏(後北条氏)の領国となった。
近世
天領・寛永寺領に配さる。
石高は約2万石。
千住宿は江戸の北端であり、また日光街道の宿場として栄えた。
千住青物市場は江戸三大市場の一つとして栄えた。
1594年(文禄3年)千住大橋が架橋される。
近代
1868年(明治元年) - 幕府の代官職を引き継ぐ形で、新政府により武蔵知県事が置かれる。
1869年(明治2年) - 小菅県(現在の足立区、葛飾区、江戸川区及び埼玉県と千葉県の一部を含む)設置。
1871年(明治4年) - 廃藩置県により小菅県廃止。一部を除き東京府に編入される。
1878年(明治11年) - 郡区町村編制法により、それまでの足立郡の東京府部分に南足立郡成立。同郡の範囲は現在の足立区とほぼ同等。
1893年(明治26年)2月7日 - 千住馬車鉄道 千住茶釜橋~越谷間が 開業する。
1896年(明治29年)12月25日 - 日本鉄道土浦線(現常磐線)が開業する。
1897年(明治30年)8月 - 千住馬車鉄道 千住茶釜橋~越谷間が廃業する。
1898年(明治31年)11月3日 - 草加馬車鉄道 千住茶釜橋~越谷間 が開業する。
1899年(明治32年)8月27日 - 東武鉄道(北千住 - 久喜)が開業する。(西新井駅開業)
1900年(明治33年)2月2日 - 草加馬車鉄道 千住茶釜橋~越谷間が廃業する。
1900年(明治33年)3月21日 - 東武鉄道竹ノ塚駅 が開業する。
1902年(明治35年)4月1日 - 東武鉄道(北千住 - 吾妻橋)が開業する。(堀切駅開業)
関東大震災後、東京都市計画道路網の一環として、環状7号線・放射11号線(尾久橋通り)・同12号線(現日光街道)が整備される。
1924年(大正13年)10月1日 - 東武鉄道千住駅、小菅駅、五反野駅、梅島駅が開業する。
1924年(大正13年)10月12日 - 荒川放水路注水開始。
1925年(大正14年)1月 - 千住火力発電所(お化け煙突)設置。
1928年(昭和3年)7月24日 - 東京市電千住大橋-千住四丁目間が開業する。
1930年(昭和5年) - 荒川放水路が竣工。
1931年(昭和6年)12月19日 - 京成電鉄開業、京成関屋駅・千住大橋駅が開業する。
1931年(昭和6年)12月20日 - 東武鉄道西板線(西新井 - 大師前)が開業する。
1932年(昭和7年)9月1日 - 東武鉄道牛田駅が開業する。
1932年(昭和7年)10月1日 - 東京市に編入され足立区となる。
1935年(昭和10年)9月1日 - 東武鉄道千住線(中千住 - 千住)が開業する。
1943年(昭和18年)7月1日 - 東京都の成立とともに東京都足立区へ。
1943年(昭和18年)4月1日 - 常磐線綾瀬駅が開業する。
1945年(昭和20年)5月20日 - 東武鉄道西板線(西新井 - 大師前)営業休止。
1945年(昭和20年)5月21日 - 東武鉄道大師線(西新井 - 大師前)が開業する。
現代
1947年(昭和22年)5月3日 - 地方自治法により特別区となる。
1953年(昭和28年) - 東武鉄道中千住駅が廃止される。
1962年(昭和37年)5月31日 - 営団日比谷線(現東京地下鉄)(北千住 - 南千住間)開業、東武伊勢崎線への相互直通運転を開始する。
1964年(昭和39年)2月 - お化け煙突が解体される。
1968年(昭和43年)2月25日 - 都電三ノ輪橋-千住四丁目間が廃止される。
1969年(昭和44年)12月20日 - 営団千代田線(北千住 - 大手町)が開業する。
1969年(昭和44年) - 環状7号線のうち区内部分が全線開通する。
1971年(昭和46年)4月20日 - 営団千代田線(北千住 - 綾瀬)が開業する。
1979年(昭和54年)12月20日 - 営団千代田線(綾瀬 - 北綾瀬)が開業する。
1982年(昭和57年)3月 - 首都高速道路の区内初の区間が開通する。(向島-千住新橋間)
1987年(昭和62年)5月1日 - 東武鉄道千住線(千住分岐点(旧中千住駅) - 千住)が廃止される。
2005年(平成17年)8月24日 - 首都圏新都市鉄道つくばエクスプレス(秋葉原 - つくば)開業、青井駅・六町駅が開業する。
2008年(平成20年)3月30日 - 東京都交通局日暮里・舎人ライナーが開業する。
区の沿革[編集]
明治22年以前 明治22年5月1日 明治22年 - 昭和3年 昭和4年 - 昭和17年 昭和18年 - 現在
足立郡千住宿 南足立郡千住町 南足立郡千住町 東京市足立区 東京都足立区
足立郡千住宿掃部宿
足立郡西新井村 南足立郡西新井村 南足立郡西新井町
足立郡興野村
足立郡本木村
足立郡梅田村 南足立郡梅島村 南足立郡梅島町
足立郡島根村
足立郡栗原村
足立郡小右衛門新田
足立郡鹿浜村 南足立郡江北村
足立郡鹿浜新田村
足立郡加賀皿沼村
足立郡高野村
足立郡沼田村
足立郡谷在家村
足立郡宮城村
足立郡小台村
足立郡堀之内村
足立郡舎人村 南足立郡舎人村
足立郡古千谷村
足立郡入谷村
足立郡竹塚村 南足立郡渕江村 南足立郡渕江村
足立郡六月村
足立郡保木間村
足立郡伊興村 南足立郡伊興村
足立郡大谷田村 南足立郡東渕江村
足立郡佐野新田
足立郡長右衛門新田
足立郡普賢寺村
足立郡北三谷村
足立郡蒲原村
足立郡弥五郎新田 南足立郡綾瀬村
足立郡次郎左衛門新田
足立郡五兵衛新田
足立郡伊藤谷村
足立郡花又村 南足立郡花畑村
足立郡久左衞門新田
足立郡六ツ木村
足立郡嘉兵衛新田
足立郡久右衛門新田
足立郡辰沼新田
足立郡内匠新田
足立郡長左衛門新田
地域[編集]
特産品・名物[編集]
駄菓子屋もんじゃ
文化フライ
草団子
槍かけ団子のかどや
かどや
年間行事・イベント[編集]
1月
千寿七福神めぐり
4月
春の花火と千本桜まつり(舎人公園)
6月
しょうぶまつり(しょうぶ沼公園、東綾瀬公園)
7月
足立の花火(荒川河川敷)
9月
鹿浜獅子舞
島根ばやし(島根鷲神社)
10月
あだち区民まつり A-Festa(荒川河川敷)
北足立市場まつり
11月
大鷲神社酉の市(花畑大鷲神社)
12月
光の祭典
町丁[編集]
区内の町丁数は268で、これは東京23区の中で世田谷区の277についで2番目に多い-典拠、東京都総務局統計部人口統計課 編集・発行「住民基本台帳による東京都の世帯と人口」平成22年1月分、平成22年3月発行、P.22より
[表示]
表・話・編・歴
Flag of Adachi, Tokyo.svg足立区の町名
ナンバープレート[編集]
足立区は、足立ナンバー(東京運輸支局)を割り当てられている。
足立ナンバー割り当て地域
台東区・江東区・墨田区・荒川区・足立区・葛飾区・江戸川区[1]。
地域情報[編集]
ケーブルテレビ
ジェイコム足立
インターネット配信
足立区SNS「カメレオン」(2006年03月05日~2011年8月31日)
足立区民放送(足立FM開局準備会)(2009年7月4日~
広報紙
あだち広報
公社ニュース「ときめき」
タウン誌
足立朝日
足立よみうり新聞
町雑誌「千住」
竹の塚百景
区政[編集]
区長[編集]
近藤やよい(こんどう やよい)(2007年6月20日- 3期目)
近年の歴代区長[編集]
古性直(ふるしょう ただし)(1980年-1996年)
吉田万三(よしだ まんぞう)(1996年-1999年)
鈴木恒年(すずき つねとし)(1999年-2007年)
区議会[編集]
区議会議長:高山のぶゆき
区議会議員定数:45(任期は2019年5月17日まで)
会派構成[編集]
(2015年7月29日現在)
会派名 議席数
足立区議会自由民主党 17
足立区議会公明党 13
日本共産党足立区議団 7
足立区議会民主党 4
無会派 4
都議会[編集]
選挙区:足立区選挙区
定数:6名
任期:2013年(平成25年)7月23日 - 2017年(平成29年)7月22日(「2013年東京都議会議員選挙」参照)
議員名 会派名 当選回数
高島直樹 東京都議会自由民主党 4
大島芳江 日本共産党東京都議会議員団 2
発地易隆 東京都議会自由民主党 1
友利春久 都議会公明党 4
中嶋義雄 都議会公明党 3
大西智 都議会民主党 3
衆議院[編集]
任期 : 2014年(平成26年)12月14日 - 2018年(平成30年)12月13日(「第47回衆議院議員総選挙」参照)
選挙区 議員名 党派名 当選回数 備考
東京都第12区(北区、足立の一部) 太田昭宏 公明党 7 選挙区
池内沙織 日本共産党 1 比例復活
東京都第13区(足立区の一部) 鴨下一郎 自由民主党 8 選挙区
職員[編集]
採用区分 職員数
一般行政職 2,177
福祉職 1,010
技能労務職 671
税務職 113
看護保健職 113
薬剤師職・医療技術職 49
医師職・歯科医師職 9
教育行政職 13
その他 16
総数 4,171
区民モニターアンケート[編集]
政策経営部区政相談課は、区民に対して定期的に区民モニターアンケートを行っている。アンケートは、区役所の部が調査依頼をし区民の考えを聞いた上で活動の参考とする為などに活用されている。
食育推進[編集]
区民の平均寿命が短く、糖尿病や子どもの肥満が増加傾向にあることから、糖尿病・肥満増加に対する施策として食育推進を行っている。2009年1月30日には、区内で内閣府食育推進室主催の「食育プレスツアー」が実施され、報道機関8社が視察に訪れた。区では独自の「おいしい給食」を推進している[4]。
犯罪対策[編集]
足立区は、かつて刑法犯罪の認知件数が東京都内で連続ワーストワンとなっていた時期があった。これは23区でもトップレベルの人口や区域面積によるものである。足立区危機管理課は青バイでひったくり防止などを行いたいとしている。刑法犯認知件数については、2010年、2012年に都内ワースト1位から脱却し、2012年には37年ぶりに1万件を下回った[5]。
まちづくり[編集]
区は「まちづくり推進条例」を制定し、街づくりをすすめている。町によっては地区の街づくり協議会を設立して災害に強く住みやすい住環境向上のために、防災訓練、機関誌などの発行、交流イベントを行っている。
文化・芸術[編集]
千住地区を中心とした「足立区文化・産業・芸術新都心構想」を推進しており、その一環として2007年12月にアダチンなるゆるキャラを生み出している。足立区文化芸術振興公式キャラクターとして公式サイトも存在するほか、「アダチンのテーマ」が一時YouTube上で話題になった[6]。
自治体交流[編集]
国内友好自治体[編集]
日本の旗 新潟県の旗新潟県旧・小出町
1982年友好自治体提携
日本の旗 新潟県の旗新潟県魚沼市
2005年旧小出町が魚沼市と合併したため、魚沼市と友好自治体再調印
日本の旗 長野県の旗長野県山ノ内町
1982年友好自治体提携
日本の旗 栃木県の旗栃木県鹿沼市
1992年友好自治体提携
海外姉妹都市[編集]
オーストラリアの旗西オーストラリア州の旗 ベルモント市(オーストラリア)
1984年10月1日姉妹都市提携
産業[編集]
足立区に本社を置く企業[編集]
エナリス
日立自動車交通
学生社
新日本観光自動車
中村鞄製作所
星医療酸器
サンベルクス
金龍自動車交通
ハルタ (企業)
モンテール
江戸一
平城苑
ジェイコム足立
マイクロエレベーター
日本カニゼン
くるまやラーメン
トレジャー・ファクトリー
東京マルイ
マツダ映画社
日本ロードサービス
三洋紙業
モリタ (鉄道模型メーカー)
リード工業
内山観光バス
ヨコモ
メディアボックス (ゲーム会社)
ニッピ
千住金属工業
アークコア
並木精密宝石
三浦工務店
東武バスセントラル
東武デリバリー
ホライズンワークス
JWPプロデュース
足立成和信用金庫
丸巧
かつて足立区に本社を置いていた企業[編集]
河合商会
サンエス (菓子卸売企業)
ウェアハウス (レンタルビデオ店)
東京マリン
教育[編集]
大学[編集]
当区に最初に開設された大学は、1993年の放送大学東京足立学習センターである。それ以前は当区には大学が1つも設置されてなく、2000年になってもキャンパスを有する大学はなかった。しかし、2006年に東京芸術大学が開校してからは大学の開校が相次ぎ、2007年に東京未来大学、2010年に帝京科学大学、2012年に東京電機大学が開校した。[7]
足立区は単なる大学誘致に留まらず、文化・産業・芸術新都心構想を策定し、各大学の特色を活かした連携事業を数多く行っている。
放送大学 東京足立学習センター
足立区生涯学習総合施設(学びピア21)に併設。
東京芸術大学 千住キャンパス
旧足立区立千寿小学校の跡地に開校。
東京未来大学
足立区立第二中学校の跡地に開校。
帝京科学大学 千住キャンパス
足立区立元宿小学校の跡地に開校。
東京電機大学 東京千住キャンパス
日本たばこ産業社宅の跡地に開校。
北千住駅東口に近接しており、高層マンションなどを建設することで計画が決定していた地区であったが、都市計画を大幅に変更して開校に至った。
区立学校の特色[編集]
足立区立五反野小学校は、地域、保護者、学校の3者による「学校理事会」が運営方針を協議する「コミュニティスクール」に指定された。教員公募制を2005年度から実施するなど先駆的な取り組みを行っている。
興本小学校と扇中学校は、2006年度より小中一貫教育校として9年間教育を行う公立学校「興本扇学園」となった。
足立区にある教育機関については足立区の教育機関一覧を参照
公共・医療機関[編集]
警察[編集]
綾瀬警察署
西新井警察署
千住警察署
竹の塚警察署
消防[編集]
千住消防署
旭町出張所
宮城出張所
足立消防署
綾瀬出張所
淵江出張所
大谷田出張所
神明出張所
西新井消防署
大師前出張所
上沼田出張所
本木出張所
第六方面本部消防救助機動部隊(ハイパーレスキュー)
電話[編集]

NTT東日本千住ビル
足立電話局
西新井電話局
竹の塚電話局
東京綾瀬電話局
梅島電報電話局
NTT東日本千住ビル(旧旧千住郵便局電話事務室)北千住にある昭和初期の近代建築
上水道[編集]
東京都水道局足立西営業所
東京都水道局足立東営業所
下水道[編集]
東京都下水道局北部第二管理事務所
ゴミ処理[編集]
足立清掃工場
医療機関[編集]
区内にある東京都指定二次救急医療機関は以下の通り。
博慈会記念総合病院(鹿浜5-11-1、東京都災害拠点病院)
西新井病院(西新井本町5-7-14、東京都災害拠点病院)
苑田第一病院(竹の塚4-1-12)
東京北部病院(江北6-24-6)
下井病院(綾瀬3-28-8)
愛里病院(千住東1-20-12)
足立東部病院(梅島2-35-16)
いずみ記念病院(本木1-3-7)
水野病院(西新井6-32-10)
等潤病院(一ツ家4-3-4)
足立共済病院(柳原1-36-8)
苑田第三病院(伊興本町2-5-10)
柳原病院(千住曙町35-1)
綾瀬循環器病院(谷中3-12-10)
あさひ病院(平野1-2-5)
東京洪誠病院(栗原4-11-1)
大内病院(西新井5-41-11)
成仁病院(島根3-2-1)
足立区の防災対策[編集]
東京都災害拠点病院 - 317床
避難所数 - 159ヵ所
避難所収容人員 - 157,231人
給水拠点確保水量 - 7,500立方m
屋外拡声器 - 183ヵ所
備蓄倉庫数 - 109ヵ所
街頭消火器 - 約8,800本
消防ポンプ車数 - 30台
救急車数 - 12台
交通[編集]
鉄道[編集]
足立区の鉄道は8路線が通る。中央部を東武伊勢崎線(東武スカイツリーライン)、東部をつくばエクスプレスがそれぞれ南北に縦断し、南東部を常磐線が葛飾区との境界部を掠める。これらの3路線と東京メトロ日比谷線、東京メトロ千代田線を合わせた5路線が北千住駅を経由する。同駅の一日平均乗降人員は約150万人であり、足立区を代表するターミナル駅である。
また、荒川と隅田川に挟まれた南端部は京成本線が東西に横断し、西部は新交通システムである日暮里・舎人ライナーが南北に縦断する。
JR logo (east).svg 東日本旅客鉄道(JR東日本)
■常磐線
- 北千住駅 - 綾瀬駅 -
Tōbu Tetsudō Logo.svg 東武鉄道
■伊勢崎線(東武スカイツリーライン)
- 堀切駅 - 牛田駅 - 北千住駅 - 小菅駅 - 五反野駅 - 梅島駅 - 西新井駅 - 竹ノ塚駅 -
■大師線
西新井駅 - 大師前駅(全線区内)
Keisei Logo.svg 京成電鉄
■■ 京成本線
- 千住大橋駅 - 京成関屋駅 -
Tokyo Metro logo.svg 東京地下鉄(東京メトロ)
Subway TokyoHibiya.png 日比谷線
- 北千住駅
Subway TokyoChiyoda.png 千代田線
- 北千住駅 - 綾瀬駅 - 北綾瀬駅
Tsukuba Express mark.svg 首都圏新都市鉄道(つくばエクスプレス)
- 北千住駅 - 青井駅 - 六町駅 -
PrefSymbol-Tokyo.svg 東京都交通局
■日暮里・舎人ライナー(新交通システム)
- 足立小台駅 - 扇大橋駅 - 高野駅 - 江北駅 - 西新井大師西駅 - 谷在家駅 - 舎人公園駅 - 舎人駅 - 見沼代親水公園駅
未成線[編集]
東武西板線:西新井駅から大師前駅を経由して板橋区の東上線上板橋駅まで結ぶ計画だった。大師線はその名残りである。
計画・構想段階[編集]
メトロセブン:環七通り沿線の各地域を東西に結ぶ計画
池袋・竹ノ塚新線:豊島区の池袋駅から~竹ノ塚駅間を結ぶ計画
延伸計画〔地下鉄8号線(有楽町線)〕が、「2015年までに整備し着手するのが適当である路線」と位置づけられている。→東京直結鉄道
かつて通っていた鉄道[編集]
千住馬車鉄道 千住から粕壁(現在の埼玉県春日部市粕壁3丁目最勝院付近)まで
草加馬車鉄道 千住から越ヶ谷大沢(現在の埼玉県越谷市大沢付近)まで
路線バス[編集]
コミュニティバス:はるかぜとして新規参入および既存乗合バス事業者5社が11路線を運行。
都営バス:荒川や隅田川を渡り都心方面へ連絡する路線や、区内東西方向・南北方向を幹線道路経由で結ぶ路線が多い。
王40甲・王40丙・王41・王45・王46・王49・王49折返・王55・北47・草41・草43・里48・深夜04・東43・端44
東武バスセントラル:区内全域に路線を持ち、区内主要駅(隣接する葛飾区の亀有駅を含む)と区内各所や埼玉県八潮市・草加市など隣接地域の住宅地およびつくばエクスプレス八潮駅・三郷中央駅を結ぶ路線が多い。
足35・綾21・六21・綾23・綾24他・綾40・綾61・綾62他・新04・有27他・有28・有29・有51・有64・王30・北01・北03他・北11・五28・梅32他(はるかぜ)・竹04・竹05・竹06・竹07他・竹14・竹15・竹17・竹51・竹52・西01・西02・西05(はるかぜ)・谷01・六18・六19・北千住駅 - 羽田空港線(リムジン)
朝日自動車
(はるかぜ)綾瀬駅 - 六ツ木線
国際興業バス:東武伊勢崎線以西に路線を持ち、舎人・入谷など川口市隣接地域から川口駅や、西新井駅から鹿浜・新田など西南部地域を経由して赤羽駅などを結んでいる。
赤23・赤23-2・赤26・赤27他・川04・川14他・川15他・川21他・西11(はるかぜ)
京成バス・京成タウンバス:綾瀬駅や亀有駅から葛飾区方面を結ぶ路線と北千住駅から南千住駅を結ぶ路線が有る。
綾01・北千01・北千02・有01・新小51
日立自動車交通
はるかぜ西新井駅 - 区役所 - 青井駅 - 綾瀬線、青井駅 - 綾瀬駅 - 東和 - 亀有駅線、西新井駅 - 扇大橋駅 - 高野駅線
レインボーかつしか有73(綾瀬駅 - 西亀有小 - 亀有駅線)
新日本観光自動車:いずれもはるかぜである。
千01・鹿02・宮03・椿04
主要バスターミナル
北千住駅西口・東口
綾瀬駅
西新井駅西口・東口
竹ノ塚駅西口・東口
足立区役所
区外隣接地域
川口市:川口駅・川口元郷駅
北区:赤羽駅・王子駅・王子五丁目(王子神谷駅)・田端駅
荒川区:西日暮里駅・日暮里駅
葛飾区:亀有駅
草加市:谷塚駅
水上バス[編集]
東京都公園協会
東京水辺ライン:千住発着場
道路[編集]
高速道路
首都高速道路
6号三郷線:加平出入口
(C2)中央環状線:千住新橋出入口、扇大橋出入口、江北JCT
(S1)川口線:江北JCT、鹿浜橋出入口、加賀出入口、足立入谷出入口
一般道路
日光街道(都市計画道路放射12号)
国道4号

国道4号線
草加バイパス
東京都道49号足立越谷線
環七通り(東京都道318号環状七号線 都市計画道路環状7号)
尾久橋通り(東京都道58号台東川口線 都市計画道路放射11号)
尾竹橋通り(東京都道461号吾妻橋伊興町線・東京都道313号上野尾竹橋線 都市計画道路補助100号)
墨堤通り(東京都道461号吾妻橋伊興町線 都市計画道路補助119号)
平和橋通り(東京都道308号千住小松川葛西沖線・東京都道450号新荒川葛西堤防線重複 都市計画道路補助113号)
自転車道(サイクリングロード)等
芝川自転車道
名所・旧跡・文化施設[編集]
神社[編集]
稲荷神社
柳原稲荷神社(柳原)
西之宮稲荷神社(足立)
元宿堰稲荷神社(千住桜木)
柳野稲荷神社(佐野)
箭弓稲荷神社(千住大川町)
稲荷神社(千住河原町)
稲荷神社(千住橋戸町)
稲荷神社(綾瀬)
稲荷神社(梅田)
稲荷神社(辰沼)
稲荷神社(加賀)
稲荷神社(東和)
稲荷神社(谷中一丁目)
稲荷神社(谷中四丁目)
稲荷神社(梅島)
稲荷神社(一ッ家)
稲荷神社(本木北町)
稲荷神社(青井)
稲荷神社(神明)
稲荷神社(江北)
稲荷神社(新田)
稲荷神社(西綾瀬)
稲荷神社(皿沼)
氷川神社
千住氷川神社(千住仲町)
千住本氷川神社(千住三丁目)
江北氷川神社(江北)
栗原氷川神社(栗原)
氷川神社(西保木間)
氷川神社(本木西町)
氷川神社(西新井本町)
氷川神社(堀之内)
氷川神社(宮城)
氷川神社(鹿浜)
氷川神社(中川)
氷川神社(東伊興)
氷川神社(古千谷本町)
氷川神社(入谷町)
氷川神社(千住大川町)
氷川神社(舎人)
氷川神社(鹿浜)
氷川神社(綾瀬)
氷川神社(千住四丁目)
熊野神社
熊野神社(本木南町)
八幡神社
六月八幡神社(六月)
八幡神社(本木南町)
八幡神社(鹿浜)
八幡神社(中川)
八幡神社(伊興)
八幡神社(千住宮元町)
八幡神社(関原)
神明神社・天祖神社
梅田神明宮(梅田)
天祖神社(加平)
天祖神社(神明)
天祖神社(鹿浜)
天祖神社(小台)
浅間神社
浅間神社(花畑)
浅間神社(西新井)
赤城神社
赤城神社(谷在家)
御嶽神社
御嶽神社(本木東町)
御嶽神社(扇)
御嶽神社(興野)
諏訪神社
諏訪神社(西新井)
諏訪神社(六木)
北野神社、天神社、天満宮
北野神社(鹿浜)
北野神社(本木南町)
北野神社(入谷町)
北野神社(江北)
北野神社(綾瀬)
北野神社(西新井)
大鳥・大鷲・鷲神社
大鷲神社(花畑)
鷲神社(島根)
胡録神社
胡録神社(本木南町)
胡録神社(西新井本町)
金刀比羅神社
干潮金刀比羅宮(千住橋戸町)
日枝・日吉・山王神社
山王神社(保木間)
愛宕神社
愛宕神社(青井)
その他の神社
千住神社(千住宮元町)
竹塚神社(竹の塚)
西加平神社(西加平)
元宿神社(千住元町)
蒲原神社(東和)
三嶋神社(扇)
雷神社(西新井)
興野神社(興野)
中曽根神社(本木)
六町神社(六町)
寺[編集]
西新井大師
勝専寺
東岳寺
吉祥院
主な公園[編集]
舎人公園
東綾瀬公園
都市農業公園
ベルモント公園
元淵江公園
五反野親水緑道
上沼田東公園
宮城ゆうゆう公園
柳原千草園
桑袋ビオトープ公園
ホール・文化施設[編集]
東京武道館
足立区総合スポーツセンター
ギャラクシティ
西新井文化ホール
こども未来創造館
シアター1010(シアターセンジュ) - 「1010」とは「千十」すなわち所在地である「千住」のもじりである。また、シアターの入っている建物の名称「ミルディス」はフランス語で「1010」のことである。
足立区立郷土博物館
足立区生物園(元淵江公園内)
あだち産業芸術プラザ
東京芸術センター
天空劇場
シネマ ブルースタジオ
日本現代美術館 東京分館
石洞美術館
わたなべ音楽堂<ベルネザール>
六町ミュージアム・フローラ
地域の学術研究団体[編集]
郷土史研究
足立史談会
野新田桜草の会
芸術団体[編集]
管弦楽団
足立シティオーケストラ
吹奏楽団
足立吹奏楽団
足立ジュニア吹奏楽団
合唱団
足立区民合唱団
東京足立少年少女合唱団
住宅団地[編集]
主な住宅団地[表示]
著名な出身者[編集]
芸能[編集]
ビートたけし(コメディアン、司会者、映画監督)
浅野温子(女優)
田中好子(女優・元キャンディーズ)
岸田健作(タレント、10代目いいとも青年隊 With T)
木村カエラ(歌手・ファッションモデル、タレント)
須藤公一(俳優)
鮎川太陽(俳優)
真田佑馬(ジャニーズJr、16代目いいとも青年隊 noon boyz)
原田芳雄(俳優)
小川眞由美(女優)
小川類(作曲家)
上原さくら(タレント)
下町シンガーつっちょ(歌手)
SILVA(歌手)
原田龍二(俳優)
本宮泰風(俳優)
前川泰之(俳優)
山崎樹範(俳優)
山口元親(歌手)
佐藤道朗(音楽家(パンクミュージック))
ですよ。(お笑い芸人(吉本興業))
林家たけ平(落語家)
高橋広樹(声優、歌手)
高山みなみ (声優)
雛形あきこ(タレント女優)
前田健(お笑い芸人、ものまねタレント)
高田将司(俳優、ジャパンアクションエンタープライズ)
波瑠(女優)、(モデル)
小野正利(歌手)
夏八木勲(俳優)
布施博(俳優)
スマイリーキクチ(お笑い芸人)
村上純(しずる、お笑い芸人)
なうい洋一(歌手)
アイスマン福留(コンビニアイス評論家)
陽月華(元宝塚歌劇団宙組トップ娘役)
安藤秀樹(シンガーソングライター)
小松亮太(バンドネオン奏者)
平沢進(音楽家(テクノミュージック))
田口智治(元C-C-B、キーボーディスト)
大島麻衣(タレント、歌手、元AKB48)※千葉県野田市育ち
山崎千裕(トランペット奏者)
後藤友香里(タレント、グラビアアイドル、歌手、ダンサー、新体操選手、元AAA)
Keita★No.1(AV男優兼AV監督)
渥美二郎(歌手)
堀口茉純(女優)
文学[編集]
早乙女勝元(作家)
天野祐吉(コラムニスト・編集者)
諸星大二郎(漫画家)
平野耕太(漫画家)
羽海野チカ(漫画家)
あまねそう(歌人)
梶よう子(作家)
美術[編集]
永沢まこと(画家・イラストレーター)
岡部好(写真家)
スポーツ[編集]
吉岡雄二(プロ野球・東北楽天ゴールデンイーグルス)
清水隆行(プロ野球・埼玉西武ライオンズ)
上野貴久(プロ野球・読売ジャイアンツ)
上野大樹(プロ野球・千葉ロッテマリーンズ)
大場翔太(プロ野球・福岡ソフトバンクホークス)
吉本祥二(プロ野球・福岡ソフトバンクホークス)
斎藤雅樹(プロ野球・読売ジャイアンツ投手コーチ)
天野将平(プロサッカー・FC町田ゼルビア)
工藤壮人(プロサッカー・柏レイソル)
佐久間寛志(JRA騎手)
栃東大裕(大相撲、現玉ノ井親方)
富士東和佳(大相撲)
森且行(オートレース選手・元SMAP)
武田幸三(格闘家)
和田京平(プロレスレフェリー・全日本プロレス)
登坂栄児(プロレス関係者・大日本プロレス)
柴田直子 (ボクサー)
内藤哲也 (プロレスラー・新日本プロレス)
BUSHI (プロレスラー・新日本プロレス)
報道[編集]
鈴木健(日本テレビアナウンサー)
藤木千穂(文化放送アナウンサー)
須田慎一郎(経済ジャーナリスト)
鴨下一郎(医師、衆議院議員)
昼間敬仁(NHKアナウンサー)
内田嶺衣奈(フジテレビアナウンサー)
学者[編集]
北野大(ビートたけしの兄、淑徳大学人文学部表現学科教授、元明治大学理工学部教授、工学博士、コメンテーター)
友部謙一(大阪大学大学院経済学研究科教授、元慶應義塾大学教授、博士(経済学)、足立区立梅島第二小学校卒業)
文化[編集]
窪田義行(将棋棋士)
大野八一雄(将棋棋士)
川上猛(将棋棋士)
引用文献[編集]
^ 倭名類聚抄 五國郡古事類苑 国文学研究資料館
^ 「足立」の地名由来足立区
^ 東京都環境局 観測史上最も暑かった日の区部の気温分布
^ “足立区の食育について視察~食育プレス・ツアー”. 足立よみうり新聞. (2009年2月6日) 2013年1月24日閲覧。
^ “昨年刑法犯認知件数 足立区ワースト返上 自転車盗対策が奏功”. 東京新聞. (2013年1月24日) 2013年1月24日閲覧。
^ asahi.com「足立区キャラ「アダチン」の歌、ユーチューブでブレーク」
^ 日本の特別地域①東京都足立区39頁
関連項目[編集]
足立区の教育機関一覧
足立区のたけし、世界の北野 - フジテレビで放送していた深夜番組。出演:ビートたけし(北野武)ほか。
外部リンク[編集]
ウィキメディア・コモンズには、足立区に関連するカテゴリがあります。
行政
足立区
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観光
足立区観光交流協会
地図
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■ 足立区放射線量等の測定
・ 放射線量等の測定結果
・ 給食の放射性物質測定の測定結果
■ 足立区の紹介
■ 足立区政データ
■ 足立区区施設案内
◎足立区マップ◎バリアフリーマップ◎赤ちゃん休憩スポット◎足立区総合体育館
■ いざという時に
◎休日・救急診療◎家庭◎地域の防災対策◎暮らしの安全・安心
■足立区ハザードマップ
引用:足立区公式ホームページ  
ウィキペディア「足立区」参照:https://ja.wikipedia.org/wiki/足立区
2015.8.19