独身でも不動産を買うメリット
1. 首都圏の賃貸は家賃が高くて、しかも狭い。購入した方が同じ支払いで圧倒的にきれいで広いところに住める。（家賃8万円で借りられる賃貸と8万円の支払いで購入できる戸建やマンションを比べて見よう）

2. 独身であっても賃貸を借りていれば家賃を払わなければいけない。その家賃分（家賃8万円なら10年で約1000万）が支払いに回せる。

3. 結婚して家族が増えれば、新たに不動産を購入し、今までの不動産を賃貸に出せば、家賃収入が入り、家計はグーンと楽に。この家賃収入は半永久的に入り将来の年金代わりになります。ぷち不動産投資家誕生です。または、売却をして住み替えでもいいでしょう。


☆二つ目の不動産を買うときは独身時代のマンションは賃貸に出そう


独身で不動産を買うポイント
1. 無理して高い不動産を買わない
　いずれ後で、賃貸に出すのだから無理はせず賃貸のつもりで。

2. 古いマンションを狙え！
　古いマンションほど、安く、好立地に立っているもの。だからこそ
　貸したとき賃貸が付きやすい。
3
3.　修繕積立金と管理費が高すぎるものは要注意